鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文
一方、課題といたしましては、児童・生徒同士のグループワーク発表や教師との質疑応答等、双方向、お互いのやり取りがより充実できるよう、また学習の質的向上を図ってまいらねばならないということが挙げられます。 3点目です。デジタル教科書の導入について、本市ではどのような形で進めているのか、また国ではどのような議論がなされているのかというお尋ねでございます。
一方、課題といたしましては、児童・生徒同士のグループワーク発表や教師との質疑応答等、双方向、お互いのやり取りがより充実できるよう、また学習の質的向上を図ってまいらねばならないということが挙げられます。 3点目です。デジタル教科書の導入について、本市ではどのような形で進めているのか、また国ではどのような議論がなされているのかというお尋ねでございます。
○7 番(岡嶋正広君) 小型工事の場合、設計コンサルとかそういうとこ通さずに行う場合、本当に担当課の職員が事業の進行、途中経過において業者との打ち合わせとか質疑応答等も本当に行うのかどうなのか。行わないけんのですけども、大変難しいのではなかろうかなと、大変苦労しておられるのではなかろうかなというふうな思いでございます。
○(角副市長) 県外の事業所で発生したごみの理解の点でありますけども、説明会におきましては平成25年の12月の22日、平成26年の2月2日、また平成26年2月2日の本市の全員協議会で質疑応答等でその問題がただされ、また理事長が答弁をされておりますが、一般市民の方にとりましては、おっしゃるとおり、わかりにくいという点があるやに感じておりますので、今後の周知に不足があれば、事業主体が実施される説明会におきまして
そのほかにも合併については十分説明会といったこともやっておりまして、そういった中で質疑応答等もやって私もいろんな意見をお聞きし、また説明もしと、そういった過程を繰り返しておるわけであります。